不動産売却を「ご検討中の方」「とりあえず相談したい方」「既に売出し中の方」「他県に在住の方」等々、お客様の「疑問」「不安」に本気の査定・アドバイスでお応えします!
☑ 今、売却したら相場はいくら?
☑ 相続した不動産の売却価格を他の相続人と共有したい
☑ なるべく高く売るためのアドバイスが欲しい
☑ 近隣エリアの不動産相場を教えて欲しい
☑ 物件価格だけでなく、諸費用や税金も知りたい
☑ ご近所に知られることなく早急に売却したい
☑ スムーズに、確実に売却したい
☑ 終活で即現金化できる不動産の売却価格を知っておきたい
☑ 手間と時間を掛けずに売却したい
☑ 老朽化した家屋がご近所迷惑にならないか心配
☑ 遠方に住んでいるからできるだけ立ち会いせずに売却したい
☑ 長年、管理してきたけどしんどくなってきた…
☑ 遠方で不動産の相場が分からない
☑ どこの不動産業者に相談したら良いのかな…
☑ 転勤後、住んでいた不動産がそのままだからどうしようか…
☑ 近隣エリアの不動産売却の相場を知りたい
☑ 他社で売り出しているけど、反響が少ない
☑ 賃貸と売却で迷っている
☑ 住宅ローンの残債があるけど売却できる?
☑ 初めての売却で不安だから1から教えて欲しい
売却動機や背景は人によって様々です。場合によっては売却の時期を延期したり、売却を諦めなければならなくなることもあります。こちらは早急にご相談いただいた方の成約事例です。
■その①■
相続した中古住宅を他の不動産会社で「タダ同然」と査定されたお客様から、当社に査定のご依頼をいただき、専任媒介契約締結後に数パターンのご売却プランをご提案させていただきました。お選びいただいた売却プランで販売活動を開始すると、想定以上の反響があり、複数の購入希望者がいる中で売主様もご納得の条件でご成約いただきました。
■その②■
ご高齢で施設に入所した父親がお住まいだった不動産について、息子さんから売却のご相談を受け、当社提携の専門家に相談。結果、
・「司法書士」による父親の売却意思確認と父親から息子さんへの委任
・「解体業者」による建物解体費用見積取得
・「土地家屋調査士」による境界確定測量見積取得
が受任者である息子さんのご協力もあってスムーズに進み2週間後にご成約となりました。
■その③■
「他の不動産会社と専任媒介契約を締結して売り出していた不動産(中古住宅)が1年以上経っても成約に至らない。」とのご相談を受け、専任媒介契約期限経過後に当社と専任媒介契約を締結。いつものように同業他社さんへ販売の協力をお願いしたところ、2週間後にご内覧、1ヶ月後にはご協力いただいた同業他社さんと共同仲介という形でご成約に至りました。共同仲介した不動産会社の担当者に話を聞くと、「前に専任で売り出していた不動産会社は物件資料もくれなかった」とのことでした。
■その④■
ある不動産(中古住宅)を専任契約で売り出していた不動産会社の担当者から「5社に販売協力しているけど中々、内覧にも至らなくて困っている」という相談を受け、既に5社がインターネットに物件情報を掲載している中、当社も6社目としてインターネットへ物件情報を掲載しました。すると、掲載された翌日に一般のお客様から「内覧のご予約」の反響、1週間後には「ご購入の申込」をいただくことになりました。ご成約後、「複数社が掲載している中、なぜ当社へお問い合わせいただいたのですか?」と買主様に質問してみると、「同じ物件を何社も掲載してたけど、その中で長和さんの掲載を観て、一番内覧してみたいと思ったから」と嬉しいご回答をいただきました。
常にお客様目線でのご提案をいたします。
常にお客様の立場に立ち、出来るだけ売主様のご要望に沿った提案をさせていただきます。売主様のご機嫌を取るためではなく、考えられる様々な可能性、リスク、メリットをお伝えし、選択肢の中から売主様に選んでいただきます。売却に関しての主役は「売主様」です。当社は良きパートナーとしてお客様と一緒に「売却完了」のゴールを目指して販売活動を行います。まずはご相談ください。
充実した販売活動・販売力
インターネットの普及により、主な広告媒体が以前の折込チラシ等「紙媒体」からポータルサイトやホームページ等の「インターネット」へ移行し、反響もインターネットに掲載された物件情報の閲覧からによるものが大半を占めるようになりました。当社では、ただ情報を掲載するだけではなく、物件の良さを少しでも多くの方に知っていただけるような掲載の工夫に努めています。ぜひ当社ホームページをご確認ください。
同業他社との連携で早期売却を目指します。
専任媒介契約・専属専任媒介契約を締結すると、その物件については締結した不動産会社が販売活動を出来るようになります。そこで不動産会社が意図して利益のみを優先すると、いわゆる「囲い込み(問い合わせをした他社には「商談中」と告げて、反響のあった一般のエンドユーザーには「紹介する」、何も知らない売主様に対する背信行為のようなもの)」が残念ながら会社によっては発生することもあります。(売主様が希望すれば別ですが…)当社では、物件のお問い合わせをいただいた同業他社様にも資料をお渡しして、希望があれば広告活動もお願いし、「利益優先」ではなく「早期成約」を目指します。すべては売主様のために。
提携の専門家との連携で事前にトラブル回避、円滑な取引を目指します。
不動産売却の背景は人によって様々です。これまでご相談いただいたお客様の中には売却時期の延期や断念をされる方もいらっしゃいました。当社では、弁護士・税理士・司法書士・土地家屋調査士・リフォーム業者・解体業者・専門分野に特化した不動産業者等との連携でできる限り、売主様のお悩みや障壁を取り除き、ご売却の可能性が拡がるように努めます。
「付加価値を見極める」×「本気の査定」=【長和不動産の不動産査定】
「仲介」の場合、【需要と供給】のバランスが重要となります。売主様にとっては当然、高く、早く売れるのが一番だと思いますが、当然、購入希望の方も出来るだけ安く購入したいと思っています。そこで重要となるのが「付加価値」です。この言葉自体、とても特別な響きがありますが、その不動産にしかない(他の不動産には無い)価値という意味ではなく、「購入希望の方に魅力と思っていただけるプラスの価値」という意味です。時には売主様も気づかない付加価値が購入希望者にとっては購入の決め手となる事があります。そして、その付加価値によって査定価格も変動します。当社では「付加価値」を積極的に査定いたします。
どんなに魅力的な付加価値をアピールしても、「適正価格」とかけ離れた価格では折角の「適正価格で売却できる機会」を逃してしまう可能性もあります。また、場合によっては近隣物件の絶好の比較対象物件になってしまい、売れ残りの状態が続き、結局、適正価格よりも低い価格でないと売却できなくなってしまうこともあります。ですので、当社では売主様のご要望を尊重しつつも、売主様に忖度するようなお世辞の査定はいたしません。本気の査定をいたします。
「物件の魅力を広くアピールする販売力」×「トラブルの無い安全な取引」=【長和不動産の不動産売却】
折角、「付加価値」「適正価格」という条件が整っても、それらを広くアピールできなければ意味がありません。そして、時には他社様の販売力も味方に付けて全力で成約を目指します。そして、良い条件で気持ちよく成約できたとしても、後にトラブルが起きてしまっては意味がありません。査定時、売出し前に徹底的な調査を行います。
「査定=売却」ではありません。また、「当社の査定価格=売出価格」でもありません。不動産売買業務に携わる者として、所有者様の大事な資産である不動産査定のご依頼をいただくからには、失礼が無いよう全力で査定、アドバイスをさせていただきます。当社の査定やアドバイスがお客様の不動産売却のお役に立てれば光栄です。
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